夏になると水着を着たり露出度も増えてきます。
全体の70%以上が剃刀での脱毛をしているみたい。
でも剃刀負けする人と剃刀負けない人はどこが違うのか?
これテレビで放送してました。
答えは剃刀処理した後にお風呂に入るか入らないかの差でした。
どうしても剃刀でムダ毛を処理すると肌が荒れるそうです。
その荒れた肌を雑菌だらけのお風呂に入ることで肌が雑菌にやられて肌荒れを起こすみたい。
どんなに綺麗なお風呂でも雑菌はいるらしいです。
そこに剃刀で荒れた肌をお風呂のお湯につけることで肌が荒れる見たいです。
お風呂場でのムダ毛処理
剃刀を使ったムダ毛の処理はお風呂場でするのが多かった。
処理してでてきた毛を洗い流せて汚れないからです。
お風呂に入ったついでにカミソリで石鹸をつけて処理する人が圧倒的に多かった。
この石鹸をつけるって好意もダメだった。
石鹸は一見滑るようでも皮脂だ取れてしまってカミソリが滑りづらくなってる場合もあるみたいで、本当はカミソリ用のオイルを塗るのが正解だった。
それと毛の生えてる方向にカミソリを滑らせないと余計に荒れるそうです。
すね毛は膝から足首に向かって下方向に生えているので下方向に向かって剃るのが正しい。
足首から膝にかけて上に向かって剃るのは肌荒れの原因だそうです。
逆剃りの方が深くそれますが、その分肌荒れもひどくなるそうです。
でもお風呂場でムダ毛の処理は悪い例だそうです。
正しいのはワックス脱毛
カミソリで処理してしまったらワックスも効果ありません。
1.5Cm~2Cmは毛の長さがないとワックスでの脱毛はできません。
だから腕や足など剃刀処理をしていなければワックスで脱毛出来てお風呂にも入らなくて済むらしいです。
恥ずかしい部分のアンダーヘアーもワックスで綺麗に処理しましょう。
見えづらい肛門の周りの毛は鏡を見てワックス脱毛しましょう。
今度はカミソリとは逆に毛が生えている方向とは逆方向に剥がします。
詳しい手順は公式サイトで写真解説と動画解説をしています。
アンジェリカワックスで正しい脱毛をしましょう。
アンジェリカワックスは食べられる成分で出来ているので肌にも安心です。
実際に食べられるんです。
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送料もかかりません。
肌荒れがない正しい脱毛やムダ毛処理をしましょう。
カミソリを使う場合は剃刀処理後にはお風呂に入らない。
毛の流れに沿ってカミソリを動かす。
これだけは守ってください。