学生時代って渡す方も貰う方も恥ずかしい時期です。
大好きな男子に本命チョコを渡すときは直接本人1人の時に渡してあげましょう。
友達など複数でいるときは恥ずかしさから冷たくされるときがあります。
本命チョコレートの渡し方
必ず渡す方と渡される方は1対1にならないといけません。
好きなのに恥ずかしがって嫌いな方向に行ったりします。
本人の気持ちはチョコを貰いたいんですが、友達に気をまわして冷たくされる時があります。
周りに誰もいない1人の時に渡してあげましょう。
渡すときに2人でいることが大切です。
向こうも1人で、こちらも1人が絶対条件です。
渡すときも恥ずかしいから友達と渡しに行ったりは絶対にダメです。
机の中はダメ
本人しか利用しない机ですが、バレンタインデーとなると周りの男の人方も変わってきます。
「お前の机の中にひょっとしたらチョコ入ってるんじゃねー」って
もし机の中に入ってたら友達にひやかされます。
それが学生時代にはつらいかもしれません。
女より男友達って年頃です。
女の子より成長は遅いんです。
カバンの中は意外と安全かもしれません。
見つかったら何か盗もうとしたと疑われます。
2人きりになるチャンスがない
登校は友達と来るし、下校も友達と帰るなどあります。
特にバレンタインデーはもらえない悲しい男子はつるんで帰ろうとします。
その中に本命の彼がいるならカバンの中に入れましょう。
この時の注意点は間違っても他の人に入れてはダメです。
間違わないで必ずカバンの中に入れましょう。
外から見えるようにしてはダメです。
机の下も誰かが見るかもしれません。
最悪取ってしまうかもしれません。
チョコは彼の友達に見つからない
このころは男同士でもテレが出ます。
彼が冷やかされたりします。
チョコを貰ったまでは良いです。
だけど誰からもらったなどは見つからないようにするのがお互いの為です。
渡すときは慎重に慎重を重ねないといけません。
誰にも見つからないように彼のカバンに間違えないか確かめてから入れましょう。
こんなこと間違えたら大変です。
走ってわざとぶつかる
彼が射程圏に入ってきたら隠れていた場所から走り出します。
ワザとにぶつかって倒れます。
その時にカバンに入れるなどしてください。
どうしても2人きりになれない場合は家まで尾行するしかありません。
この時も必ず1人で行ってください。
チョコに大好きですは入れない
上手くチョコを渡せても手作りで大好き感は出さないほうが良い。
そこら辺にあるようなチョコか遊び心満載のチョコが良い。
相手の思いがその時はそうでもなかった場合ただの重たいチョコになってしまいます。
空腹時でも食べられるチョコが良いです。
お互いに好きなら良いですが、告白して最悪の場合も考えて重たいチョコでないほうが良い。
貰った方はどうしたら良いかわからなくなってしまいます。
手紙は包みの中へ
ラブレター的な文面を書いた手紙を添えるときは他人に見られないようにしましょう。
チョコを貰ったことを知った男子の友達が「おっ 手紙が入ってるぞ~」って
からかわれておしまいです。
彼のタイプにもよりますが、チョコに手紙が添えてあったら必ずラブレターなので彼を思いやって行動してください。
自分が恥ずかしいじゃなく、大好きな彼のことを考えられる女性でいてほしいです。
神戸フランツのチョコ
ハート型だけは避けましょう。
男性からすると大好きな女性からならいいですが、それ以外の女性からはハート型はもらいたくないものです。
付き合っていない男子に告白するのでしたら軽いノリのチョコが良いです。
こういった大好きなんだって表現しないのが良いんです。
好きな気持ちは手紙に書くのが良いです。